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あらき鍼灸整骨院


骨盤の話 その2 歪みは筋肉のアンバランス

左右対称にある筋肉は使い方の癖によって強弱の差が出てくる

「骨盤の話 その1 骨盤は歪むの?」の内容を踏まえると、骨盤のゆがみというのは、骨盤自体のゆがみではないということになります。

ではなんで歪むと表現するのでしょうか。

「ゆがみ」とは、物の形が、ねじれたりたわんだりしている状態のことで、「ひずみ」ともいいます。身体においては、全身の筋肉がバランスよく働いていない状態、つまり、どこかにひずみが出ている状態を、一般的には「ゆがんでいる」といいます。

人の身体には目、耳、腕、脚、肺、腎臓など、多くの器官が対をなすように左右対称に位置しています。筋肉もまた、ほぼ左右対称に存在するものの、使い方の癖によって左右の筋力に強弱の差が出てくることがあります。

たとえば、子供の頃からの癖で、ほんの少し右足に体重がかかりやすい歩き方をしていたとします。すると、右側の筋肉は多くの力を発揮して強くなりますが、一方で使いすぎによる疲弊も起こします。
反対に、左側はあまり使われず、相対的に弱くなります。左利き、右利きでも左右の差が出ることと同じです。

このようにわずかな動作の癖であっても、毎日繰り返されているうちに左右の筋力のバランスが崩れていくことがあります。
 

怪我で筋肉を痛めて柔軟性を失うことでもバランスが崩れることもある

また、スポーツなどで身体が大きな衝撃を受けたりすると、その部分がショックにより筋肉を固めてしまい、そのまま柔軟性を失うことがあります。そうなった筋肉は動きにくくなり、結果として筋肉のバランスが崩れてしまうということもよくあります。

個々の筋肉の柔軟性や筋力の低下の始まりは肉眼で確認できるほどではなく、本人ですら自覚していないことがほとんどです。しかし、そのまま使い続けることでひずみが表面化し、痛みや不調を招くきっかけになります。
 

骨盤という骨格はゆがまない

「ゆがみ」には「構造物の形そのものがゆがんでいる」場合と「構造物の形は変化していないのに見る角度が変わることでゆがんでいるように見える」場合の2つがあります。
骨盤のゆがみは後者で、骨格そのものはゆがんでいないのに、あたかもゆがんでいるようにみえるため「ゆがみ」といわれています。
 

過剰な筋肉の緊張や緩みがなくなれば、ゆがみも解消される

たとえば、身体を少しねじってみてください。姿勢を少し変えると、骨盤の形は見かけ上変わります。しかし、これは骨盤の構造自体がゆがんだわけではありません。筋肉の働きによって骨盤の位置が変わり、ゆがんだように見えているだけです。

身体は常に活動しているため、筋肉が縮んだり弛緩したりを繰り返しています。その筋肉の活動のどこかで不具合が出ると、骨盤が本来の位置(ゼロポジション)に戻れず、固まった状態になってしまいます。これが「骨盤のゆがみ」です。ちょうど、ゴムひもが縮んだまま元に戻らないのと似ています。

骨盤のゆがみは、寛骨・仙骨・尾骨で構成される「骨組み」そのものがゆがんでいるのではなく、骨盤の動きに関わる筋肉の緊張がそう見せている結果にすぎません。
したがって、過剰な筋肉の緊張や弛緩がなくなれば、ゆがみも解消されるのです。

参考文献:見るみるわかる 骨盤ナビ 総監修・解剖学監修 竹内 京子 エクササイズ監修 岡橋 優子

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