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あらき鍼灸整骨院


夏にお灸をして冬の症状を予防しよう!「三伏灸」

三伏灸とは、夏の最も暑い時期にお灸をして、冬に発症する風邪や喘息、鼻炎などを予防しようと大昔から言い伝えられてきている養生法です。

カレンダーを見ると、数字の下に「きのえ」「きのと」、「かのえ」「かのと」とか、「ね」、「うし」、「とら」や「九紫」、「八白」、七赤」や「大安」、「友引」とか書いてありますよね。

今回はその「かのえ」や「かのと」の部分のお話です。

三伏とは夏の間の「かのえ」の日を指します。最も一般的なのは、夏至(6月21日)以降の三回目、四回目と立秋(8月7日)後の最初の庚(かのえ)の日をそれぞれ初伏・中伏・末伏とします。

今年の三伏は、初伏が7月12日、中伏が7月22日、末伏が8月11日です。

天灸療法(三伏灸療法)は「春夏は陽を補い、秋冬は陰を補う」、「冬病夏治」(冬に罹る病気は夏の間に予防しよう!)、「夏病冬治」(夏に罹る病気を冬の間によぼうしましょう!)を元に考えられた治療法です。

三伏灸とは、三伏の時期に背中へお灸をすることで、未だ症状が出ていないけれど、冬に発症するかもしれない病気を予防しましょうというわけです。

夏は陽気が盛んになります。逆に冬は陰気が盛んになります。

春から夏にかけて陽気が旺盛になって、三伏の時期に最も盛んになるのですが、身体には秋から冬の間に蓄えた陰気が残っています。

夏の陽気によって、身体に残っているはずの陰気が隠されてしまい、その陰気が冬になって色々な病気を作り出してしまうという考え方で、その身体に残っている陰気をお灸をすることによって、陰気の病気が出てくる前に取り除いて予防しようということです。

冬の病気とは、風邪や喘息、アレルギー鼻炎や、身体が冷えて内臓の不調、関節痛、あとは冷え性など。

夏は、外が暑いので冷房や扇風機で外から身体を冷やします。冷たい飲み物、食べ物で中からも身体を冷やします。

冷やしすぎると身体がだるくなったり、お腹を壊したり・・・最近の夏は暑すぎるので冷やし過ぎてしまいます。

また、夏は湯船に浸からずにシャワーで済ますことも多くなってきます。これも身体を冷やす原因の一つだと思います。

この生活が暑くなる五月から長いと十月まで続きます。

そして秋になる時期、季節の変わり目に身体が不安定になりやすくなります。

身体を冷やし続けている生活に慣れてきたと思ったら、今度は陰気の季節が始まる。

春先や秋口には体調がすぐれない方が多くなると思います。

ぎっくり腰になったり、肩こりがいつもより酷くなったり、いつもと違う疲れを感じたり。

身体は自然の変化に左右されて生活しています。

四季折々に変化している木々や草花を人間に置き換えてみると、身体も同じように変化していると考えることが出来ると思います。

旬の食べ物を食べたり、衣替えをしたり、自然に沿った生活をしています。

今は一年中、旬でないものでも食べたいものを食べることができるし、住環境の発達で一年中過ごしやすくなっています。

これからどんどん暑くなっていきます。身体の為には、食事をしっかりとること、汗をかくので飲み物もしっかりとる、身体を冷やして気持ち良く生活するのも必要です。しかし身体を温めることも大切です。湯船に浸かることも大事です。心臓に持病がある方は気を付けて湯につかること。

身体を温めることで、夏の間から冬支度、冬に備える気持ちは頭の片隅に置いておくといいと思います。


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